ローガン LOGAN





いつもの通り、自分勝手な上から目線でのコメントなので、
えらぶるトークが苦手な方はパスしてください (^o^)



【ローガン】を観賞してきました。


ひと言で云うと、悲しい映画です。

ストーリーもそうですが、X-MENの中でも最強無敵『プロフェッサー』と『ウルヴァリン』がヨボヨボ・・・。
きっとこの時点で熱烈な『X-MENファン』は着いて行けないと思う。

「STAR WARS フォースの覚醒」において、まるで修行してない者がいきなりフォースを使いこなしてしまうような、
シリーズを真っ向否定していまう、勝手な監督目線の設定ということだ。

プロフェッサーはアルツハイマーという設定が、ハッキリとは描写されていない。
会話の中で「プロフェッサーはアルツハイマーか?」と疑問符だけで終わっている。

ウルヴァリンは体内のマダンチウムの影響で、長年にわたり毒素が身体中にまわってしまっている設定。
冒頭からヨボヨボのウルヴァリンがそのような設定なのは、映画中盤を過ぎて「あぁ、そうなのか」と観客は理解できます。


2029年、他のミュータントは消えて、DNA操作され代理母により生まれた戦士用実験ミュータントが存在するという世界。
おいおい、プロフェッサーに対抗できる頭も良くて、あれだけの戦闘能力をもつ『マグニート』も死んでいるのかい???

学校はどうした? 戦闘機までもっている要塞のような学校、才能あるミュータントの学生、卒業生たち、
プロフェッサーの財力まで消えてしまっているのはどうなの???

しかし、まぁ、この監督ジェームス・マンゴールドはまだまだ半人前なのでしょうがないか。
ただただ残酷に殺戮するシーンを好んで映像化している変態だからな。オカルト系やゾンビ系が合ってる。

ダフネ・キーンが演じるローラの戦闘も殺戮ばかり。12才の少女がエグく敵を殺しまくる。
スマートなバトルシーンが一切ないので、ミュータントである必要が全くない。『X-MEN』の第一作目のような分かり易くも難しい設定も一切なし。


ジェームスは前作『ウルヴァリン SAMURAI』にておもいっきりハズしてるから、元々あまり期待はしていないが・・・。
それでも今作は伏線やその回収が良くできました。花○はあげれないが、○ふたつくらいはあげるよ。


ジェームス、良く頑張ったね、君にしては上出来だよ (^o^)


過去の映画『X-MEN』シリーズのエピソードを思い出させるようなシーンもさりげなく、上手く盛り込んだところも評価する。

しかし、まだまだブラちゃん(ブライアン・シンガー)の足元にも及ばない。
ブラちゃんの爪のあかを煎じて、勉強しなおすことは必要だよ。


製作側の
悪役のボスキャラが弱いとか、最後に戦う相手が自分のクローンとか、時事を映像化するシーンがわざとらしいとか、
すべて中途半端でしたが、役者の演技はみなさんとても良かったと思う。

ジム(ジェームス・マンゴールド)、役者たちに助けられてよかったな♪

SFモノなのか、ロードモノなのか、追跡モノなのか、ヒーローモノなのか、
もっとはっきりさせる演出手法から学びなさい。そして何を訴えたいのか???

友情か? 家族愛か? 恋愛か? 不屈の精神か? アクションか? 反人種差別か? ただの娯楽にすらなってないぞ。
テーマはなんだったか、ジムの演出は訴えかけるものがわからんよ。



とはいえ、
『STAR WARS フォースの覚醒』より、数倍面白かった☆===

ダフネちゃんの将来に期待できるし、
ヒュー坊(ヒュー・ジャックマン)の安定感、パト爺(パトリック・スチュアート)の演技力は云うまでもなく素晴らしく大満足♪


特定キャラを演じて成長が止まってしまったラド君(ダニエル・ラドクリフ)、
君はヒュー坊に弟子入りしなさい。

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