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料理の概念







最近 BUNCHITOU.COM の数日遅れで、『instagram』に料理写真をップしています♪

友人より、以下のとても嬉しいお褒めのコメントをいただきました:
「どうやったら、こんなに美味しそうで綺麗な色味でつくれるのでしょう」



私の答えとしては、
個人それぞれが持つ「料理への概念とまごころを大切にすれば良い」と、簡単なものです (^o^)


私個人の料理の概念とは、ひと言で云うなら『視覚を大切にすること』です☆=

味を重視し、そこへ重点を持って料理する方が多いと思いますが、
あくまで私個人の見解では「味覚は一番あと」とハッキリ申し上げます (^o^)



なぜならば、
食材を買う(仕入る)ところから、そして食材をカットするところから料理は始まっています。
(カットについての詳細は別の機会に述べたいと思います)

カットするときのまな板の音は・・・
「トントントン」という小気味いい音か? 「ドンドンドン」のような中華包丁で骨を断つ音・・・
肉を焼いたときの「ジュージュー」という音・・・ 「カンカン」というフライパンを振る音などなど♪ 


料理にはいろいろなサウンドがミックスされています♪ *料理と音楽のつながり、類似点はいずれ詳しく説明させていただきます (^o^)


食材をカットする音が耳に入り、
① 料理開始と同時に【聴覚】が敏感になるはずです☆=

 ⇩


料理が完成し、召し上がる人の前にサーブしたとき、香りが漂いますね? (^o^)

② 【嗅覚】が敏感になるはずです☆=

 ⇩


ナイフとフォークなのか、お箸なのか、口に運ぶときに道具を伝い、固い? 柔らかい? 弾力がある? 火の通り具合は?

③ 【さわった感触】が敏感になるはずです☆=





と、ここまで①〜③を書き連ねましたが、
実は、食べる人の前に料理がサーブされた瞬間、ほとんどの人は料理の最終仕上がりが目に飛び込みます (^o^)


盛付け、彩り、艶、お皿などの視覚的要素が上記①〜③よりも格段にインパクトを与えるのです♪
それは、人間が「視覚」にたよる生き物だから♪




然るに、 料理は「視覚」が一番大切という持論に至るのです (^o^)



どんなに味が良い料理でも、視覚的印象を大切にしなければ大きなマイナスとなってしまいます♪
料理は美しくあるべき、それがただの目玉焼きでもです。


想像してみてください、
同じタマゴをつかった、・火が通り過ぎて黄身まで白っぽくなってしまった目玉焼きと、・黄色が橙色に変わりかけた色の黄身の目玉焼き、

どちらの目玉焼きが美味しい?  見た目は味まで変えてしまうことがあります (^o^)




料理を口に入れ、ようやく味を感じ取り、フレイバーが余韻を誘います♪
料理における誰もが重視する味(味覚)は、実は最後なのではないかと・・・ (^o^)  それを踏まえた上で、料理は美味しくなければなりません♪






食材をカットするところから、最後の仕上がりのイメージをしっかり持って盛付けまでの行程を踏んでいけば、
間違えなく、いま以上に料理が上達しますよ〜〜〜 (^o^)












ここまで料理の話しをしておきながら、
そんな私の料理が食べられないパーティーはいかがですか? (^o^)



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