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キングスマン ゴールデンサークル







早速、「キングスマン ゴールデンサークル」を観てきました。

監督のボンちゃん(マシュー・ボーン)の作品はクセがあり、好き嫌いが分かれやすいモノばかり(^_^)

私はもちろん好き派です☆ だから必ず観る。
ボンちゃん作品の一番のポイントはバカバカしさとシリアスのバランスがとても良いところ。
「キングスマン ゴールデンサークル」にも存分に発揮されている。

そんなの必要ないだろうと感じるシーンやつっこみどころもあるのだが、この無駄な「間」がエンターテイメントでは大切だ。
店でも、無駄なくきっちり完成され過ぎた内装は面白みに欠けるし、
(たとえば、客席をつぶしてオブジェや花を飾ったり、無駄に氷が丸かったりの遊びがワクワクさせる)
車でも、無駄を省いたインテリアは運転する楽しみを削いでしまう。
(ハンドルの中央にエンブレムがあったり、車載時計がカルチェであったり、本来目的であるの運転に不必要なものが車内を楽しくする)


ボンちゃんの好き勝手に創り徹底的にいききるクレイジーさは、作風は違えどタランティーとどっこいどっこい。
こだわりの表現はジョージ(ジョージ・ルーカス)に匹敵する。

残念なのはハル・ベリーの魅力の無さ。
恐らく次回作にてバリバリに活躍させるため、今作は意図的におとなしめの起用なのだろうが、
それにしてもかつてのビカビカの彼女のオーラはどこへ行ってしまったのか。

さらに、キャリア抜群のジェフ。感心できないなぁ。
どんな役柄でも変わらない個性は、ひねくれて見ると役者としての幅がないのでは?
と、疑ってしまうほどつまらない演技だ。


ノーラン版のバットマンやグレイグによる007シリーズなどのガジェットは妙に現実味を演出しているが
マシューのそれはバカバカしくて、だからこそ夢がある。



『キングスマン』、大好きなシリーズです (^o^)

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スターウォーズ 最後のジェダイ








【スターウォーズ 最後のジェダイ】

JJエイブライムスとライアン・ジョンソンの『スターウォーズ』は雲泥の差が出た。
と云うのも、前者は『スターウォーズ』の世界観をただぶち壊し、粗悪なコピー商品を創り上げたようなもので、
後者は「常に新しい何かを観客に見せる」という、生みの親であるジョージ・ルーカスのスピリットをしっかり受け継いでいるからだ。


ライアンの「『スターウォーズEP8』はひと言でいうと、
ひとつひとつのカットと色彩がとても美しく、白と黒と赤のトーンにまとめつつも嫌味がない。


嫌味といえば、EP7での『BB-8』のシーンは、これみよがしにとてもわざとらしく、押し付け感ばかりであったが、
今回の『BB-8』はしっかりポーを補佐し、脇役に徹していて、前作と真逆にとても好感を持てた。

たくさんの新しいクリーチャー、戦艦、武器などを登場させ、
ジョージ・ルーカスが築いたストーリー(EP1~6)を上手に活かしつつもジェダイの概念やフォースの派手な使い方など、
EP7のような粗悪なコピー品ではなく、新たな『スターウォーズ』を誕生させたと言っても過言ではない。


気に入ったシーンはたくさんあり、書き切れないが、特に印象に残るのは
EP2か3だったかな? ヨーダのセリフの中に「我々の目は節穴だった」と反省する場面があるが、
そのポイントがEP8で活かされ、ルークのセリフである「ジェダイは傲慢だった」と繋がるのである。
アホなJJが作った「ジェダイがいじけて隠遁する」というバカげた設定のフォローが成された。
BB-8については前記の通り、こちらもお見事。
ただ、「スノーク」についてはどうにもならなかったのか、ボス中のボスがあっけなく死んでしまった。
カイロ・レンが一時でも「逆らえない」と思った強者の死に方はお粗末。
「スノークはパルパティーンのような存在」とイメージしたファンも多いのではなかろうか。これもJJがダメ過ぎたのが原因だ。

フィンの存在はいらないが、これもJJが残した負の遺産。
ライアンのミスといえば、ローズ・ティコの登場は全くもって必要無し。

EP7でルークが隠遁している島は、「これ、ただの地球じゃん」というJJのダメ演出をも、
Xウィングを海に沈めたり、クリチャーのミルクを飲んだり、ルークが身体を消滅させるときには太陽がふたつあったりと
「ただの地球」を「宇宙のどこか」に刷り変えた手腕は見事という他にない。
ラストのルークのバトルが、実は幻影だったというオチのフォースの離れ業は「行き過ぎだ」との意見もあるが、
これは「タイムスリップ系」という、ルークではなく、監督であるライアンの得意技なのだ。



創業200年の老舗のうなぎ屋さんのタレは、時代によって薄味に変えたり、コクを増したりと創意工夫しているそうだ。
「伝統とは革新の連続」というつきなみな言葉があるが、『スターウォーズ』こそ、そうであってほしい。

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ジーサンズ






DVD にて観賞しました♪
名優3名、大御所そろい踏み、これは観なければ (^o^)

事前に解説や評価を読んでしまう私、高い評価はありませんでしたが、私は好きです☆=



何も考えず観れて、ハラハラするも全てハッピーにクリアしていきます (~o^)
「あら、死んじゃった?お葬式?」とびっくり悲しくなったら、なんと結婚パーティーだったり♪

このあたりは脚本家のインタビュー記事を読むと、より面白いです♪


ちゃんと伏線も回収していきます♪ 名優の競演、その存在感、おすすめの1本☆=





いよいよ『STAR WARS EP8』がやってきます♪

シリーズ最低の前作『EP7』よりは、遥かに期待できます♪ 
噂によると、生みの親であるジョージが脚本に参加しているそうです (^o^)

わいわ〜〜〜い♪ 待ち切れない☆=

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美女と野獣 ビル・コンドン監督版






【美女と野獣】
2017年 エマ・ワトソン主演/ビル・コンドン監督版を DVDレンタルにて観賞しました☆=


さすが、ビルちゃん♪

中盤まではこの映画についての世間の評価の高さを疑いましたが、
終盤の、あざとくもこころに響いてしまう演出に、いい意味でヤラれてしまいました (^o^)


魔女によっていろいろなモノに変えられてしまったキャラクターたちの声は多少「ん?この人って、もしかして」
なんて感じながらも、最後の最後、世界に名だたる俳優陣の使い方がたまらなく贅沢で、

この演出にビル監督のベタベタなダサさの中にセンスの良さを感じました。



世界的に有名な古典的物語を映画に落とし込むには、顛末を知られている中、
組み立てに監督や脚本家の技量が問われることでしょう♪

ビルちゃん、どこかで聞いた名前と思ってググったら、


おー、

「トワイライトサーガ/ブレイキングドーン」Part1、Part2の監督でしたね、
好きな映画なのでDVDを持っています (^o^)

あ、

ビルちゃん、確か「ブレイキングドーン」撮影のとき、
主演のクリステン・スチュワートと不倫しちゃったってウワサがありましたよねーーー (^o^)




余談ですが、ディズニー映画では

2015年のケネス・ブレナー監督版の『シンデレラ』も大好きです♡
映像の美しさはビルちゃんの『美女と野獣』よりケネス君の『シンデレラ』の方が断然美しいと思います (^o^)



ビル・コンドン監督版『美女と野獣』、
野獣になった王子様がピストルで打たれたくらいから、何度も繰り返し観たくなります☆☆☆

これが劇場上映中にリピーターが続出した理由ですね (^o^)

「ブレイキングドーン」と合わせて観ると、ビルちゃんの手法が良くわかります、
監督によっての構成や演出手法を意識する、そんな映画の見方も面白いのでは♪

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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊






【パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊】を観てきました

ひと言で云うと、   ん・・・ビミョ・・・

「オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイが復活」なんて宣伝文句と
4作目の『生命の泉』が記憶に全く残らないほど私にとってはつまらなかったので、
「5作目は挽回するだろう」という自分勝手な思い込みで期待し過ぎたのかも。

ストーリーは「???」 脚本が面白くないのね。



役者さんたちの存在感は相変わらず素敵なのですが、
ジョニー・デップ演じるジャック・スパローの活躍度合いが少なく感じる。

とは云え、ビジュアル・エフェクトは作品ごとに進化して凄かったし、
ドリフターズのようなバカバカしさは1〜3作目に近く、4作目を越えているのはお気に入り (^o^)


1〜3作の完成度があまりに高いので、4と5作が見劣りしてしまうのだ。これは完全に監督の責任。
4作目の監督ロブさんはファンタジーな海賊映画が、ロブさんのキャラに合致しなかったと感じた。
(作品ごとの監督は勝手にウィキってください)


本作(5作目)の監督へ『もっと勉強して来い』と言いたい (^o^)


続編も予定されているようだが、ん・・・ビミョ・・・。
希代のヒットメーカーであり、ブランド化されているジェリー・ブラッカイマー様、もうちょい頑張って〜〜〜♪

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ローガン LOGAN





いつもの通り、自分勝手な上から目線でのコメントなので、
えらぶるトークが苦手な方はパスしてください (^o^)



【ローガン】を観賞してきました。


ひと言で云うと、悲しい映画です。

ストーリーもそうですが、X-MENの中でも最強無敵『プロフェッサー』と『ウルヴァリン』がヨボヨボ・・・。
きっとこの時点で熱烈な『X-MENファン』は着いて行けないと思う。

「STAR WARS フォースの覚醒」において、まるで修行してない者がいきなりフォースを使いこなしてしまうような、
シリーズを真っ向否定していまう、勝手な監督目線の設定ということだ。

プロフェッサーはアルツハイマーという設定が、ハッキリとは描写されていない。
会話の中で「プロフェッサーはアルツハイマーか?」と疑問符だけで終わっている。

ウルヴァリンは体内のマダンチウムの影響で、長年にわたり毒素が身体中にまわってしまっている設定。
冒頭からヨボヨボのウルヴァリンがそのような設定なのは、映画中盤を過ぎて「あぁ、そうなのか」と観客は理解できます。


2029年、他のミュータントは消えて、DNA操作され代理母により生まれた戦士用実験ミュータントが存在するという世界。
おいおい、プロフェッサーに対抗できる頭も良くて、あれだけの戦闘能力をもつ『マグニート』も死んでいるのかい???

学校はどうした? 戦闘機までもっている要塞のような学校、才能あるミュータントの学生、卒業生たち、
プロフェッサーの財力まで消えてしまっているのはどうなの???

しかし、まぁ、この監督ジェームス・マンゴールドはまだまだ半人前なのでしょうがないか。
ただただ残酷に殺戮するシーンを好んで映像化している変態だからな。オカルト系やゾンビ系が合ってる。

ダフネ・キーンが演じるローラの戦闘も殺戮ばかり。12才の少女がエグく敵を殺しまくる。
スマートなバトルシーンが一切ないので、ミュータントである必要が全くない。『X-MEN』の第一作目のような分かり易くも難しい設定も一切なし。


ジェームスは前作『ウルヴァリン SAMURAI』にておもいっきりハズしてるから、元々あまり期待はしていないが・・・。
それでも今作は伏線やその回収が良くできました。花○はあげれないが、○ふたつくらいはあげるよ。


ジェームス、良く頑張ったね、君にしては上出来だよ (^o^)


過去の映画『X-MEN』シリーズのエピソードを思い出させるようなシーンもさりげなく、上手く盛り込んだところも評価する。

しかし、まだまだブラちゃん(ブライアン・シンガー)の足元にも及ばない。
ブラちゃんの爪のあかを煎じて、勉強しなおすことは必要だよ。


製作側の
悪役のボスキャラが弱いとか、最後に戦う相手が自分のクローンとか、時事を映像化するシーンがわざとらしいとか、
すべて中途半端でしたが、役者の演技はみなさんとても良かったと思う。

ジム(ジェームス・マンゴールド)、役者たちに助けられてよかったな♪

SFモノなのか、ロードモノなのか、追跡モノなのか、ヒーローモノなのか、
もっとはっきりさせる演出手法から学びなさい。そして何を訴えたいのか???

友情か? 家族愛か? 恋愛か? 不屈の精神か? アクションか? 反人種差別か? ただの娯楽にすらなってないぞ。
テーマはなんだったか、ジムの演出は訴えかけるものがわからんよ。



とはいえ、
『STAR WARS フォースの覚醒』より、数倍面白かった☆===

ダフネちゃんの将来に期待できるし、
ヒュー坊(ヒュー・ジャックマン)の安定感、パト爺(パトリック・スチュアート)の演技力は云うまでもなく素晴らしく大満足♪


特定キャラを演じて成長が止まってしまったラド君(ダニエル・ラドクリフ)、
君はヒュー坊に弟子入りしなさい。

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GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2






観てきました、『ガギャラ 2』☆=

映像の美しさと、いい意味でのバカバカしさが最高です (^o^)
ハチャメチャなキャラクターたちが、自然にストーリーを引っ張ってくれます♪

『STAR WARS』をぶち壊した JJエイブライムスに勉強してもらいたいです☆=

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ドクターストレンジ






『ドットコム』は海外管理だそうで、行き違いがあり、
メンテナンスのため1日、本サイトにアクセスできず申し訳ありませんでした☆=



さて、先日ようやく『ドクターストレンジ』を観賞してきました、
魔術を使うときのタッティング(ダンスの振りのひとつ)が面白かったです☆=

その他、CGやVFXの仕上がりはいうまでもなく現代テクノロジー♪
ティルダ・ダンストンの存在感がとても良かったです (^o^)

DVDが発売されたら購入はしないけど、レンタルでもう一度観たいです☆=

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再観賞






いまだ企画ものポテチは次々と出てきます (^o^)

コンビニやスーパーで見てるだけでも楽しいので、私は好きです☆=









さて、ハードな週間が終わり、ひとときのノンビリタイムはDVDで映画鑑賞、
20年ぶりくらいに『レザボア・ドッグ』と『時計じかけのオレンジ』☆=


毎度の事、観賞後はインターネットの『レビュー』を拝見しますが、
いろいろな視点が人それそれで、そこがレビューの面白さですね☆=


ベタボメコメントからディスるコメント、中にはとてもするどい視点などなど♪
下品な言葉と暴力描写がエグいタランティーノ監督ですが、『レザボア・ドッグ』は今みても素晴らしい〜♪

良いところがたくさんあり過ぎて、
文章にするには多くの時間が必要なので、また今度 (^o^)


『時計じかけのオレンジ』は以前観賞したときと同様、『別に』という感じでした☆=
ただ、すでにお亡くなりになられたスタンリー・キューブリック監督は相当なこだわり屋さんだったようですね☆=




ふ〜〜〜♪

昔ながらの『コーヒー』を一杯 (^o^)




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さらば友よ









DVDレンタル屋さんに入荷していた

【さらば友よ】


何十年ぶりにオリジナル、フランス語版DVDをレンタルして観賞しました。

初公開は1968年の映画なのですね☆=
子供のころ、母親に連れられ映画館で観賞した記憶があります。

アラン・ドロンが日本で大人気になって、母親も大ファンで
記憶がさだかではありませんが、たぶん、『アラン・ドロンのゾロ』のあとの再公開に行ったのです♪

ちなみに「アラン・ドロンのゾロ」と「ボルサリーノ1」、「ボルサリーノ2」は
当時レーザーディスクを購入し、私のプロデュース店舗、『元町ザ・ボルサリーノ・クラブ』にてヘビーローテーションしてました (^o^)
(ちなみに店名もこの映画からいただいております)




脚本はつっこみどころが満載ですが、すべてのシーンが絵になってます (^o^)
シビレるほどにカッコイイ〜〜〜♪


ただタバコに火をつけるだけで、こんなにもカッコイイシーンが撮れるのか・・・
プロデュース業には勉強になり、参考になるシーンやアングル、インテリアが満載☆=



昔のフランス映画は意外と人情モノ、友情モノ、任侠モノが多いですね♪








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