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カレーコロッケ







以前より「料理ブログ」的要素が強い BUNCHITOU.COM ですが、最近ますますその傾向が顕著ですね (^o^)
そのわりには細かなレシピなどを掲載せず、中途半端感がありありですが☆=




今日は『カレーコロッケ』を作ります♪

普通のポテトコロッケでは面白くないので、『カレーコロッケ』にしましょう☆=



① じゃがいもを茹でて、マッシュする
たっぷりのお湯でじゃがいもを茹で、皮をむいてマッシャーやフォークでじゃがいもをつぶす













② ①のじゃがいもにカレーをしっかり混ぜ込む
私は先日の「Tang & Rey」と同じレシピのカレーの作り置きがあり、それを使いますが、
直接カレールーを混ぜても大丈夫です。

美味しく仕上げるには、やはり美味しいカレーを作っておきましょう。








③ 型を成形する
②の味を整えたあと、お好みのカタチと大きさにカタチを作り、しばし冷凍庫へ入れる
軽く冷凍することによって、ころもを付ける作業がやり易くなります。
(型作りにはセルクルなどを使うときれいにできます)




④ ころもを付ける
「小麦粉」→「溶き卵液」→「パン粉」の順でころもを付ける
丁寧にころもを付ける事によって、仕上がりがきれいになります。












⑤ 180度程度の油で揚げてできあがり
たくさん作って、冷凍保存が可能です







是非とも休日に、ゆっくりと楽しみながらチャレンジしてみてください (^o^)
いろいろな種類のコロッケは、全てこの作り方のアレンジです。









クリスマスの「チキンコロッケ」でも作ってみますが??? (^o^)

ん?
チキンコロッケなんて聞いた事がないなぁ〜〜〜 ♪ ビーフをチキンに変えれば「チキンコロッケ」ですね☆=






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金目鯛







前回ブログに登場した ↑ コレ
すぐに料理できなかったので、冷凍ストックへ♪ ひっぱり出して臭み抜きを兼ねて流水で解凍♪


『金目鯛とえのきの炊き込みご飯』



まずはネギの頭と生姜のスライスと塩で「金目鯛のアラのスープ」を取り、
洗ったお米にしっかりスープを染み込ませ、アラと身を一緒に炊きます♪ 

「潮汁」炊き込みではなく、炊き込みご飯用のスープなので、塩気はきつめに仕上げます☆=
「鯛飯」に限らず、炊き込みご飯は薄味に仕上がってしまうことが多いので、スープの味はしっかりと、がポイント♪

私は隠し味程度に醤油を足しています☆=














炊きあがったら10分ほど蒸し、アラから身を外し、小骨を丁寧に取り除き、しっかり混ぜ、
きざんだ大葉を振りかけて出来上がり (^o^)








サイドは
『金目鯛の煮付け』と『豆腐ステーキ』♪











和食な一日でした (^o^)





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



12月22日のクリスマスDJ のセレクトを始めました♪
今回も多少の New Jack Swing を持っていきま〜す☆ 今回はスロー(バラード)を多めにしっとりタイムあり (^o^)


ひとりぼっちもラブラブも、友達同士も、予定のある方はチラっと、予定のない方はブラブラと♪
しっかり予定に組み込んでくれたヒマ人はガッチリと (^o^)

みーーーんなお待ちしております (^o^)





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特売品 ポークヒレ肉 『ポークヒレのロースト 赤ワインと富士リンゴのソース』












鮮度が落ちているのであろう、ポークヒレブロック。
すぐに食べるべきだが、今日は料理の時間がないため、1日赤ワインとタマネギに漬けることにしよう♪


ヒレはもともと柔らかいので、このような必要はないのですが、
すぐに食べないことと、せっかくの大量の「富士リンゴ」を活かしたいとの思いからです。





【ポークヒレのロースト 赤ワインと富士リンゴのソース インカのめざめを添えて】







① 赤ワインとリンゴで1日冷蔵庫で漬ける、翌日はこんな感じ:







② 焼く

肉全体に塩コショウをし、10〜15分常温に戻るまで寝かせる
 ↓
全面をしっかり焼き、蓋をして蒸し焼きにする。途中、焼き具合を指で押して火の通り具合を確かめる。
ほどよく火が通ったら、アルミホイルに包み、余熱で火を入れ肉汁を落ち着かせる






















③ ソースを作る

漬け液を煮詰める、フォンドボーがあれべ足す。なければ市販の固形スープを少々加える
肉を包んでいるアルミホイルに漏れる肉汁もソースの鍋に流し込む

半量まで煮詰め、とろみがでてきたら塩コショウで味を整え、ソースのできあがり。
(私は残り物のトマトソースを少々加え、ソースに深みを出してみました)




(光が反射し、写真が上手く撮れず申し訳ないです)






④ 肉を皿に盛り付ける










カットしてみましょう、中は火が通り、ロゼ色に仕上がってますか??? (^o^)
簡単ではありませんが、是非ともトライしてみてください☆=







今年はローストチキンをやらないかなぁ・・・
それでもクリスマスパーティーね:





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肉団子と白菜の土鍋煮







【肉団子と白菜の土鍋煮】を作る


① 肉団子を作り、カリッと揚げる

肉団子は豚ひき肉、長ネギとニンニクとシイタケはそれぞれみじん切り
味付けは塩、コショウ、醤油、お酒少々、つなぎに全卵を1コ → 上記材料を良く練り、丸めて小麦粉をまぶす

上記の団子をカリっと揚げる













② スープとその他の具材を土鍋の準備する

<スープ>
今日のスープは「鶏ガラ」、市販のシャンタンスープを使い中華風に仕上げます
鶏ガラスープ、塩、コショウ、醤油、オイスターソース、干しエビ、紹興酒(干しエビは無ければいらない)

スープは土鍋に直接作らず、別の手鍋で作って、味を整え、土鍋の中に具材を容易してから注ぎ入れましょう


<具材>
お好きなものが基本
今日は白菜、春雨、干し椎茸、キクラゲ、長ネギです








③ 仕上げ
土鍋に②の具材とスープを注ぎ、一番上に①の団子を入れ、蓋をして具材に火を通して出来上がり

ご飯のおかずにするならば、具材に火が通ったあと、片栗粉でとろみをつけましょう




④ 蓋をあけて食べる
肉団子がちょいと手間ですが、コロコロさせて楽しいです (^o^)










さて、
街はすっかりクリスマス、今年は「クリスマス DJ LONG SET」を企画しました♪





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簡単美味しい カレーリゾット








【カレーリゾット】と作ってみよう♪

前提として、

*カレーは完成されているものを使っています
*完成したカレーを使用しない場合は、お気に入りのカレー粉やルーを最後に使えば大丈夫です



① フライパンにオリーブオイル、米(洗わない)、タマネギを入れ、弱火でお米にオリーブオイルを馴染ませます
  (ここでは豚肉赤身の小間切れも同時に炒めています)







② オリーブオイルが米に馴染み、透き通ってきたら少しずつ水またはダシ汁を加えます








③ ②の米が水分を吸ったら、さらに水またはダシ汁を加え、この作業を何度か繰り返し、
  米がお好みの固さになったらカレーを少しずつ加えます




*カリっと、歯ごたえが残るくらいのアルデンテが美味しいです♪
 いい加減なレストランでつくるリゾットは、炊いたご飯から作るので(こちらの方が早くし上がる)、
 柔らかくてアルデンテになっていません






④ 塩コショウ、カレールーで味を整えてできあがり







⑤ 皿に盛付け、イタリアンパセリのみじん切りをふってできあがり







『トマトリゾット』は、③と④の行程でトマトソースを加え、仕上げにパルメジャーノ・レッジャーノのすりおろしで仕上げます
『ゴルゴンゾーラのリゾット』も同じ♪


簡単なので、是非とも作ってみてください (^o^)


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マーボートーフ 麻婆豆腐を作ってみよう








【麻婆豆腐を作ってみよう】

上記の写真 ↑ は数週間後に Instagram にアップするため、平皿を使っていますが、
しっかりあんかけが豆腐を包むような深皿が良いです♪ 昨日の写真のようなお皿ね♪ ↓











私の麻婆豆腐に使う調味料:

A ニンニク、ショウガ、鷹の爪
B 塩、コショウ、醤油、花椒、豆板醤、甜麺醤、オイスターソース、砂糖(隠し味)、鶏ガラスープを和えて、合わせ調味料をつくる
C 水溶き片栗粉
D 仕上げの花椒

食材:
きぬ豆腐、豚のひき肉、刻んだ青ネギ




作るぞーーー:

① 豆腐をサイコロ状にカットして、沸騰したお湯で煮て、ざるに上げる
  (豆腐内の余計な水分が飛んで、煮崩れしにくくなります)







② フライパンに油を敷き、上記 Aのニンニク、ショウガ、鷹の爪を炒める
  焦げないよう、コールドスタートでも良い

③ ②の香りが立ったら豚ひき肉を加え、パラパラするよう炒める








④ ①を③へ加える








⑤ 上記 Bの合わせ調味料を加えて煮込む
  しっかり煮込むことによって、仕上がりのあんかけと豆腐がからむようになります






合わせ調味料の鶏ガラスープの量は、豆腐全体がかぶるくらいの量が必要です
(今回はお皿の都合上、あんかけの量を意図的に少なくしています)


味を整えて〜〜〜♪ 何が足りない??? 味を決めよう






⑥ 味が決まったら、上記 Cの水溶き片栗粉を加え、しっかり煮てとろみをつける


⑦ Dの花椒をさらに加え、できあがり。皿に盛付け青ネギをパラパラ♪





(↑再度、上記写真はお皿の都合にてあんかけが少量です、本来は下記の写真のように、あんかけが豆腐全体を包んでるよう仕上げましょう)










今日の晩ご飯は「麻婆豆腐」だね (^o^)



分量を全く記載されていないレシピで申し訳ないです、普段から料理をしている方向けになっていますが、
自分好みの配合を探してください♪



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トラウトサーモンのポワレとラタトゥユ








↑ こんな料理を作ってみました  「トラウトサーモンのポワレとラタトゥユ」




まずは「ラタトゥユ」を作ります♪

野菜は季節を意識して、お好みをチョイスしてください。 カットは最終の仕上がりをイメージして、大きさやカタチを考えましょう。
映画「レミーのおいしいレストラン」では、円形で薄切りのラタトゥユが登場しましたね (^o^)








調味料はオリーブオイルと塩のみ。
ゆっくり、ゆっくり火を通し、野菜から出る水分のみで加熱します。




ラタトゥユを仕上げたら、軽く塩コショウしたサーモンを焼きましょう。まずは皮面から。ローズマリーを入れて香り付け。
パリッとするまで焼いて〜〜〜。







フライ返しで軽く押し付けながら、焼き目にムラがないように。








裏返して反対側を焼きます。









バターを加えます。直接フライパンに入れると焦げやすいので皮にのせ、
溶け出したバターはオリーブオイルと一緒にスプーンですくって皮へ繰り返しかけます(アロゼ)。


ゆっくり火を通し、しっとり、ふっくら仕上げましょう。
サーモンに火が通り、フライパンから上げる前に盛付けの準備。



お皿の中央にレタスの千切り。その上に仕上がったサーモンをのせます。












サーモンの周囲にラタトゥユをちらし、すきまを埋めます。











出来上がり (^o^)











ラタトゥユのカットをもう少し小さくてよかったかも。



BUNCHITOU.COM の読者の皆様、簡単なので是非ともチャレンジしてみてください (^o^)
特にソースなどを作らない、オリーブオイルと塩とコショウがあればできちゃいます♪

しっとりとふっくら仕上げる行程がとても楽しい (^o^)


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チキンソテー 路上販売のアボカトを添えたつぶマスタードのソース







皮と肉身をわけて塩コショウで下味を付ける♪ その間にソースを仕上げましょう♪

















無塩バターでタマネギのみじん切りをゆっくりと炒める♪(焦げないように白く仕上げる)
浸るくらいの白ワインを加え、強火にしてアルコールを飛ばす♪

















火から上げて、つぶマスタードとマヨネーズを加える♪
塩とコショウで味を整え、きざんだイタリアンパセリを加えて、ソースはできあがり♪













鶏を焼く♪

まずは皮から、焼き目は付けるこど、焦げ目は付けない♪
途中途中でキッチンペーパーで脂を拭き取りながら、パリっとなるまで焼く♪


フライ返しでしっかりフライパンに押し付け、ムラのないように〜〜〜♪




















肉身を焼く♪

あせらず、ふっくら (^o^) 仕上げは白ワインでフランベする♪
(ある程度火が通ったら火を止め、蓋をして余熱で火を通すのがコツです)










盛付け♪

お皿に合わせたカタチにソースを敷き、スライスしたアボカトを並べる♪
その上に肉身、皮を盛り、飾りを付ければできあがり (^o^)















どうですか? 簡単でしょ (^o^)

今回、私の冷蔵庫にハーブや飾りに向く食材がなく、やむなく赤パプリカの千切りを使いましたが、
どうもやぼったい (^o^)


チャービルでも飾れば、レストランで提供されるようなりっぱな料理になりますよーーー☆=


ソースに深みがほしい場合、白ワインを入れる前にチキンスープを加えて、ある程度煮詰めるとさらに味が増します♪
ソースも難しくないので、是非とも作ってみてください(^o^)









BUNCHITOU.COM ばかり見ているヒマ人の皆様は
全員集合でお願いします (^o^)

 ↓







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ミモザサラダ







『アスパラガスとカリフローレのミモザサラダ』


自分が食べるので、ドカモリに見えるかもしれませんね (^o^)
お代を頂戴する盛付けはアスパラガス4本、カリフローレ細身を2本くらいで十分♪



さて、今日は『アスパラガスとカリフローレのミモザサラダ』を作ってみましょう♪

【材料と下拵え】
a ゆでたまご2コを白身と黄身に分け、みじん切り(残りを「タマゴサンド」にするためなので、通常は1コでOK)
b アスパラガスは塩ゆでし、すぐに冷水にさらし筋を取り、冷蔵庫で冷やす
c カリフローレは塩ゆでし、そのまま冷まし冷蔵庫で冷やす
d たまねぎはみじん切りにし、バターで炒め白ワインを振り白ワインの水分が飛ぶまで煮詰める(焦がしてはいけません)

【調味料】
・茹で湯の塩(分量外)
・上記 d の白ワイン たまねぎが浸るくらい
・マヨネーズ 適量
・塩コショウ 適量














① タマゴだよー、茹でて白身と黄身に分けみじん切り(上記 a) *白身がこの料理の実際のソースとなる
  白身はマヨネーズと下記②のタマネギを加え、マヨネーズと塩コショウで味を整える
  (お好みでカイエンヌペッパーを少々も美味しいです)
  黄身は軽く塩コショウして味を整える *ゆで卵の目安時間は水から茹でて15分


② タマネギだよー (上記 d)









③ あら、もう完成〜〜〜♪ 盛付けだよーーーー (^o^)







茹でた卵白と卵黄を使ったスタイルが、なぜ「ミモザ」と呼ばれるかを知りたい方はウィキペディアでも読んでください (^o^)





そして残ったタマゴは、
白身と黄身を混ぜ合わせ、タマゴサンドにしましょう♪















BUNCHITOU.COM の読者の皆様には、ちょいと簡単すぎる料理だったねーーー♪
私も一応プロなので、次回は難易度を上げた料理を紹介します (^o^)









【いよいよ今週16日土曜日】


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中華風 鶏手羽と大根煮








① 手羽先の先を切り取り皮と反対側の骨に添って切り込みを入れ、醤油と酒でもみこみ10分ほど放置して下味を染み込ませる

② ①に焼き目を付ける

③ 手羽の3倍目安の水、ネギの頭、生姜、ガーリック、塩少々を加え煮る
  最初は強火でいっきにアクを吹かせ、アクを取り除く

  この料理は最終的に、具材を煮込んだスープに味付けしそのままソースになります♪


④ 大根としいたけを③へ加える
















⑤ まめにアクを取り除く

⑥ 大根が透き通り始めたら、それを目安にネギの頭、しょうが、手羽先の先、ガーリックを取り除く

⑦ 大根に火が通ったら砂糖、醤油、コショウ、オイスターソースを加え、さらに煮込む
  お好みで長ネギの白い部分を加えてください♪











⑧ スープが具に浸るくらいに煮詰まってきたら水溶き片栗粉を加え、とろみが付き、ぐつぐつとなるまでしっかり煮る
  水溶き片栗粉を加えしっかり煮ることによって、さめてもとろみが消えにくくなります♪











⑩ 最終的な味を整えてできあがり、盛付けよう (^o^)









さぁ、BUNCHITOU.COM を見ているヒマ人の皆様は早速作ってみよーーー♪








【速報】




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